<   2007年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

冬に向けての過ごし方

皆様、寒くなってきましたがお元気でいらっしゃいますか?

香港もお昼時の日向は暖かいものの、朝晩涼しく
日中でも日陰の風はとてもひんやりしてきました。
だんだんと自然界も陽から陰の占める割合が変化してきていますね。

さて冬の寒さに負けず冬を元気に乗り切るコツは
「身体を温める(冷やさない)」
「良く眠る」
「補腎(ほじん)作用のある食べ物を採る」
の3点がポイントです。

①冬の主な気は「寒」ですので、身体に入ってきて冷やすという邪が
 取りつき易く、まずは外から内から身体を温めましょう。

②次に、人間は自然界の法則に逆らって生きてはいけないとの教えがあり
 自然界の陰陽のバランスに従い、身体を休ませる=良く眠るということ。
 植物は葉を落とし、動物も冬眠するのはこの法則にのっとっているからなんですね。

③身体を休ませるため、五臓六腑から運ばれてきた
 生きるために必要なエネルギーが腎に貯蔵されるため
 腎の働きが活発になることと、
 「寒邪」は腎を傷つけやすいということから
 この冬の季節は腎をいたわるような食べ物を多く採ることが最も大切です。

五臓六腑、どの機能がかけても人は健康ではいられないので
どれが一番ということではないのですが、個人的に、私
腎にとても興味を持っています。

水分代謝だけでなく、人の老化や免疫力、生殖能力、脱髪や白髪までをも
司るこの「腎」をどこまで知り尽くせるかが私の今のテーマでもあり目標です。

アンチエイジングやアレルギーの特効薬がない、今の世の中のお役に
この「腎」が一役買ってくれるのではないかと心底期待しています。
まだまだ知り尽くしたとはいえませんが、私の補腎生活を
これから冬の間、皆様にご紹介していきますね。

ぼつぼつの更新でほんとに申し訳ありませんが
是非お付き合いください。
そして皆様もどうぞお元気でこの冬を乗り切ってくださいね。
[PR]
by touhoubijin | 2007-11-20 11:10 | 養生法